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東狂マジキチランド

Author:東狂マジキチランド
TCGプレイヤー集団『東狂マジキチランド』住民の共同ブログです。
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2013年02月05日
【TCGコラム】galeのデッキ調整法 3箇条

爆弾0202
ども、先日ツイッターのアカウントを爆破したgaleです。
ここ最近冷えますね。みなさんインフルエンザや風邪には気をつけてください。

今回の記事はTCGで勝つためにみなさんがよくやる“調整”。
僕のデッキ調整の仕方についてのコラムです。








■強い“勝ち方”のデッキを探せ!

霊魔の覚醒者
シューヴェルト
デッキ調整は、使うデッキの候補を決めることから始まっています。
僕は個人ブログに掲載されているデッキや、DMであればvaultに公開されているデッキ、参加した大会で見かけるデッキなどをチェックするようにしています。そして、その中から気に入ったデッキを調整して、大会で使う場合が多いです。
友人からレシピを貰うのもひとつの手ですが、その場合は感謝を忘れないようにしましょう。
(友人と調整するメリットについても後述します)

デッキを探すとき意識すべきことは、「その環境ではどんな“勝ち方”が強いのか?」に注意すること。

サイキック・マスターエリア予選を例にします。
この環境では「『超次元GENJI』をいかに捌くか?」が重要で、加えて時間制限が無視できない要素として存在しました。DMの公式大会では時間切れが頻繁に起こるため、シールド枚数への配慮は必須事項であり、すなわち「《シューヴェルト》でシールドを増やす“勝ち方”」ができる『白青黒緑超次元コントロール』の選択が勝ち組のひとつとなりました。

単純なカードパワーやデッキパワーに固執すると、負け組のデッキを選択することにもなりかねないのです。



■構築を諦める前にプレイングを試せ!

大会で勝つためのデッキを調整するとき、一番気になるのは“トップメタへの勝率”。しかし、何度構築を見直しても、どうにも勝率が伸びない…。こういうとき、多くのプレイヤーは「諦めて他のデッキに逃げ」がちではないでしょうか?

ちょっと待った!
デッキ調整は構築の調整だけでなく、“プレイングの調整”も重要なんです。

ひとつ例を出しましょう。
僕がチーム優勝に貢献できた、昨年のおやつCSのことです。僕の使おうとしていたデッキは『白青黒ハイドロザビミラ』でした。このデッキの調整段階で一番気を使ったことは、当時トップメタであった『キリコ』を相手に、どうやって高い勝率をあげるか?とりわけブースト連打から最速4ターン目の《サイバー・N・ワールド》にどう対応するのか?ということです。
ハンデスやトリッパーを増量した“メタった構築”で対応する選択肢もありましたが、不十分。そこで僕が試したのは「2ターン目からブロッカーを並べる」という“プレイング”でした。本来は、「まず《ロードリエス》を場に出し、温存していた小型ブロッカーを並べてアドバンテージを稼ぐ」というのがセオリーです。しかし、『キリコ』を相手にした場合は《サイバー・N・ワールド》で手札のアドバンテージがリセットされるため、序盤から手札を場に変換していくことが有効なプレイングだったのです。さらに補足すれば、場に展開したブロッカーは《サイバー・N・ワールド》で引き直す心配が無いので「有効なカードを引きやすい」こと、大量ドロー前に場が整うために「《ハイドロ・ハリケーン》を使いやすくなる」ことも、並べるプレイングが対『キリコ』で優れていた理由といえます。実際に『キリコ』への勝率はグッと上がりました。

このような“プレイングの調整”はあえてセオリーを外すことが多々あるため、恐怖がつきものです。それを克服するのがプレイングの“復習”であり、言い換えれば“場数”とも言えるでしょう。“場数”を踏むことで、恐怖が確信に変わるのです。



ブレイン・ストーム
■デッキは一人で回すな!

あなたは自分のデッキを何人で回していますか?

僕がおすすめするのは、対戦相手を含めて“3人以上”で対戦する調整方法です。
つまり、対戦者の後ろにそれ以外が回り、後ろからいろいろな意見を言い合うのです。
また意見だけじゃなく「お前ならこの場面どうする?」など質問することもできます。2人以上になることで視野が広がり、劇的にプレイングの幅が広がることがあります。もちろん、意見が一致することも多いですが、それはそれで、プレイングの確信に繋がります。
デッキの調整にプレイングが重要であることは、前項で説明した通りです。

実は今回の記事で一番書きたかったことは、この調整方法の素晴らしさでした。
この調整方法は、自分のデッキ調整になるだけでなく、周りの仲間と協力してレベルを高め合うことが出来る点も魅力的です。優れたプレイヤーには優れた調整仲間がいることは、結果を残したプレイヤーの人間関係を見ればよくわかると思いますが、プレイヤー同士の交流にはこんなメリットもあるのです。



いかがでしたか?これは調整方法の一例ですが、参考になれば幸いです。
質問、感想などあればコメントをよろしくお願いします。
  B!

[ 2013/02/05 22:08 ] TCG考察 考察:全般 | TB(0) | CM(3)
更新が少なくてガッカリしておったのですが、今回の更新はとても良かったです。
“勝ち方”がイマイチピンと来ないのでもっと詳しく解説していただけるとありがたいです。
[ 2013/02/06 02:24 ] [ 編集 ]
コメントありがとうございます。また返信遅れて申し訳ないです。
勝ち方っていうのは、「相手のやりたいことをやる前に自分のやりたいことを押し付ける」というものだと思ってください。
最近の環境だとイエス側は扉を打たれる前にバトウショルダーやロストマインドで打たせないようにしながらサクラダファミリア、魔天降臨を使って殴り切るなどですかね。
今回のコメントをきっかけに勝ち方に関しては2月末また3月頭には詳しい記事を仕上げようかと思ってます。
ラン速は更新が少なくがっかりさせてしまって申し訳ないですがこれからもよろしくお願いします。
[ 2013/02/07 12:51 ] [ 編集 ]
gale
記事を2月末、3月頭には書くといいましたが時間が取れないため記事が書けてません。
記事を更新した際はツイッターのランド垢でつぶやかせます。大変申し訳ありません。
[ 2013/03/04 10:48 ] [ 編集 ]
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