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東狂マジキチランド

Author:東狂マジキチランド
TCGプレイヤー集団『東狂マジキチランド』住民の共同ブログです。
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2014年04月01日
スタンダードの強豪たち 第2回

mtg

棗です、MTG記事です。
前回記事でスタンダードのメタ格を紹介しましたが
環境が少しだけ進み、赤緑怪物化に黒が加わった『ジャンドモンスター』というデッキが結果を出しました。
また、ここ2週間の大会では『赤白t黒バーン』が目覚ましい活躍を見せています。
今回はそれらに加え前回記事で紹介しなかった『青白黒コントロール』を紹介致します。

(土地の説明を省かせて頂きます。基本的には生みだすマナの色が違うだけで効果が同じだからです。
同様に、前回記事で紹介したカードの説明も省かせて頂きます。)

エスパーコントロール
(14th Finish Michael Phelps/SCG Standard Open 2014-03-15 Seattle )

4:《島/Island》
3:《平地/Plains》
2:《神無き祭殿/Godless Shrine》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
2:《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
4:《静寂の神殿/Temple of Silence》
4:《湿った墓/Watery Grave》
-土地 27-

1:《霊異種/Aetherling
-クリーチャー 1-
1:《不死の霊薬/Elixir of Immortality
4:《拘留の宝球/Detention Sphere
2:《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm
3:《解消/Dissolve
2:《破滅の刃/Doom Blade
3:《英雄の破滅/Hero's Downfall
4:《スフィンクスの啓示/Sphinx's Revelation
1:《中略/Syncopate
4:《至高の評決/Supreme Verdict
2:《思考囲い/Thoughtseize
2:《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun's Champion
4:《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought
-その他呪文 32-

2:《盲従/Blind Obedience
2:《今わの際/Last Breath
3:《否認/Negate
2:《究極の価格/Ultimate Price
2:《強迫/Duress
2:《異端の輝き/Glare of Heresy
2:《存在の破棄/Revoke Existence
-15 サイドボード-


◆エスパーコントロールの特徴
・《思考囲い》や《強迫》と言ったハンデスを採用できる為コントロールに優位を取れる
(手札の確認でゲームプランが立てやすくなり、打ち消し呪文を落とす事が出来るので本命のカードが通りやすい)
・青白に加え、黒が使える為1:1交換の除去に選択肢が生まれる。
(《英雄の破滅》、《破滅の刃》、《胆汁病》、《肉貪り》の採用率が高い)
・上記と同じ理由「1枚で勝てるカード」を採用出来る。(ヴィスコーパの血男爵や幽霊議員オブゼダート等)

-《霊異種/Aetherling》
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絶対殺すマン
青を払うとブロックされなくなったり、終了ステップ開始時まで追放領域に隠れたりできる。
分かりやすく言うと青が払える状況だと呪文解決前に逃げられるのでありとあらゆる除去が通らなくなる
1マナでパワーとタフネスを調整出来るので相手のライフに合わせて調節しよう。
(相手がライフ20なら7+7+6、21なら7+7+7といった具合に)


-《不死の霊薬/Elixir of Immortality》
209.jpg

2マナとタップでライフを5点回復しつつ墓地のカードと一緒に山札に戻っていく。
序盤に持って行かれたライフを取り戻す為に入っていたり対コントロールで勝ち筋(霊異種、エルズペス、ジェイス)が
全て弾かれてしまった時に、墓地ごと山札に戻す事で『さぁもう1回!』って出来る。


-《拘留の宝球/Detention Sphere》
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場に出た時に対象の土地で無いパーマネントと、同名カードを全て追放させる。
《拘留の宝球》が場を離れると追放されたカードは再び戻ってくる。(宝球で宝球は追放できないよ)
何でも出来る便利なカードなので4枚入ってるって言っても過言じゃない


-《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》
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・ターン終了時までに自分のクリーチャーに絆魂を持たせる
・1枚ドロー
・アタックかブロックしているクリーチャーを1体選びオーナーのライブラリーの一番上に送る

2、3番目の効果がよく使われる。3番目の効果を使うと相手のドローが1枚止まるのもポイント。
2番目の効果に関して、この手のカードは構えて使われがちだが土地が手札に無く、
セットランド出来ないならメインから使ってしまってもOK

たまに8/1の霊異種君がライフをくれたりもする。

-《解消/Dissolve》
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打ち消した後に占術1、おまけ程度の占術だが確実な不要牌を下に送ってくれるぞ。


-《スフィンクスの啓示/Sphinx's Revelation》
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だいたいこいつのせい
インスタントでXライフ回復、Xドロー。啓示で啓示を呼んでくる。
3回唱えればほぼ負けない。


-《中略/Syncopate》
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Xマナ要求して、それが払われなければ打ち消し、追放する。
追放する=そのゲーム内では繰り返し使えないと言う事なのでご利用は計画的に。


-《至高の評決/Supreme Verdict》
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打ち消されない全除去。再生は許す。相手が赤白や緑黒を浮かせていたら注意。
ボロスの魔除け》や《ゴルガリの魔除け》にはめっぽう弱いぞ。


その他
今回のデッキリストではサイドボードにクリーチャーがいないが、
3月29日付のリストでは《テューンの大天使》や《夜帷の死霊》等を採用したデッキがSCG Standard Openにて上位入賞。
『クリーチャーの採用が少ないコントロール相手に腐りがちな除去カードをメインボードには残さない』という考えの裏をかく
アグレッシブサイドボーディングが有効な為、しばしばコントロールデッキのサイドボードにクリーチャーが入る事がある。

ジャンドモンスター
4th Place at StarCityGames.com Standard Open on 3/29/2014

4:《森/Forest》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《変わり谷/Mutavault》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
1:《悪意の神殿/Temple of Malice》
-土地 23-

4:《エルフの神秘家/Elvish Mystic
4:《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager
3:《漁る軟泥/Scavenging Ooze
1:《狂気の種父/Sire of Insanity
4:《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid
2:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix
4:《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater
-クリーチャー 26-
4:《ドムリ・ラーデ/Domri Rade
3:《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler
3:《戦慄掘り/Dreadbore
1:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars
-その他呪文 11-

3:《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra
1:《狂気の種父/Sire of Insanity
2:《突然の衰微/Abrupt Decay
2:《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm
2:《究極の価格/Ultimate Price
1:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster
1:《獣の統率者、ガラク/Garruk, Caller of Beasts
1:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars
2:《思考囲い/Thoughtseize
-15 サイドボード-


◆ジャンドモンスター(Jund Monsters)
グルールモンスターに黒が加わったアーキタイプ。
黒を加える事によってクリーチャー除去が《ミジウムの迫撃砲》に加えて《戦慄掘り》が採用可能に。
サイドボードには《拘留の宝球》対策で《突然の衰微》、《至高の評決》対策や《波使い》対策で
《ゴルガリの魔除け》が採用可能に。
リストの殆どは前回記事と変わらない為、変更点のみご紹介。

-《狂気の種父/Sire of Insanity》
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各ターンの終了ステップ開始時に全てのプレイヤーが手札を全部捨てる。
除去もカウンターも構えることを許さないデーモンの鑑。
除去するタイミングは要注意。(能力が誘発してしまえば手札を捨てる事は確定するので除去しても意味が無い)


-《戦慄掘り/Dreadbore》
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クリーチャーかプレインズウォーカーを倒せる。
《英雄の破滅》が同様の効果を持っているが、現環境でインスタントタイミングで倒したいクリーチャーは少ないので
こちらでもあまり問題無い。ネックがあるとすれば《波使い》を倒せない事か。

その他
最初期は《荒野の収穫者》も採用されていたが、軒並み採用率が下がっている。
《ラクドスの復活》が青の入っていないデッキにめっぽう強いので採用されている事もしばしば。

バーン
2nd Place at Grand Prix Beijing on 3/28-30/2014 2nd

4:《血の墓所/Blood Crypt》
5:《山/Mountain》
4:《変わり谷/Mutavault》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
2:《静寂の神殿/Temple of Silence》
4:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
- 土地 23 -

4:《チャンドラのフェニックス/Chandra's Phoenix
-クリーチャー 4-
4:《ボロスの魔除け/Boros Charm
2:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike
4:《マグマの噴流/Magma Jet
4:《灼熱の血/Searing Blood
3:《ショック/Shock
4:《頭蓋割り/Skullcrack
4:《戦導者のらせん/Warleader's Helix
4:《労苦/Toil+苦難/Trouble
-その他の呪文 33-

4:《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr
4:《サテュロスの火踊り/Satyr Firedancer
2:《盲従/Blind Obedience
2:《燃え立つ大地/Burning Earth
2:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks
1:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster
-サイドボード 15-


◆バーン
直接火力呪文を主体とし20点のライフを削り切る事を目的としたデッキ。
ラヴニカへの回帰ブロックにて優秀な火力呪文が登場した事でスタンダードに再び姿を現した。
テーロスブロックでは《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》という大型クリーチャーに対する回答も獲得。
4点火力+4点火力+3点火力+3点火力=14点、残りの6点をどう削るかがゲームのポイントになる。


-《チャンドラのフェニックス/Chandra's Phoenix》
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2/2飛行速攻+自分の赤のインスタントかソーサリーかPWが対戦相手にダメージを与えると墓地から手札に戻る
自ら攻めに行くことも出来るし延々と場に出続ける壁にもなる


-《ボロスの魔除け/Boros Charm》
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・プレイヤー1人に4点ダメージ
・ターン中自分のパーマネントは破壊されない
・クリーチャー1体に二段攻撃を付与

主に火力モードでの運用なのですがいずれも使えるのが便利


-《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
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『自分の山にエンチャントしなければならない』という制限はあるが1マナで殆どのクリーチャーを対処できる。
プロテクション赤を持つ《波使い/Master of Waves》、タフネスが高い《冒涜の悪魔/Desecration Demon》や
《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》のような本来『カードを2枚使わなければならない』
カードを1枚で解決出来るのは偉い。


-《稲妻の一撃/Lightning Strike》
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M11以降の3点火力は2マナになっていた(→稲妻/Lightning Bolt)、南無三。
それでも相手のライフを削る為にはちゃっかり入ってくる。


-《マグマの噴流/Magma Jet》
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テーロスで『占術』が再びキーワード能力として戻ってきた。
「過去の占術のカードが何か再録されるのではないか?」と言われる中戻ってきたのはこいつ。
2点火力に占術2が付いてくるので手札のキープ基準を緩められたり終盤の無駄ツモを無くせる1枚。


-《灼熱の血/Searing Blood》
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クリーチャー限定の2点火力なのだがダメージを与えたクリーチャーがターン中に死ぬとプレイヤーに3点飛ばせる
つまり灼熱の血+αで倒してもオッケーだと言う事。
その他の火力呪文をクリーチャーに使っている時点で若干ダメダメなのだが便利。
先の記事を見れば分かるように意外と2点火力が当たるクリーチャーは多い。


-《ショック/Shock》
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こちらは1マナ2点火力 特に言う事無し。


-《頭蓋割り/Skullcrack》
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プレイヤーに3点ダメージ以外に2つの効果が付いたお得なカード

1.ターン中ライフを得る事が出来ない
バーンデッキならず、ビートダウンデッキでも重宝。
カードの効果でけでなく、絆魂等のありとあらゆるライフ回復を禁止する。

現環境で使用頻度の高く、1度に2点以上ライフを回復してくるカードを書いておきます
(カード効果はリンクから辿ってください!『これは書かないの?』って言うのもお待ちしてます!)

スフィンクスの啓示 - 青白系のコントロールではほぼ100パーセント採用、稀に青白緑等でも
幽霊議員オブゼダート - 黒白系のデッキでの採用率ほぼ100パーセント
ヴィスコーパの血男爵 - 黒白系のデッキでの採用率高め
アスフォデルの灰色商人 - 黒系のデッキ(特に信心系、夜帷の死霊を見たら確実に入っている)
エレボスの鞭 - 黒系のデッキ(黒混じりのビートダウン等もサイドの採用率高し)
戦導者のらせん - 赤白系のデッキならほぼ100パーセント採用(赤白緑、赤白黒、赤白青等でも)
肉貪り - 黒系のデッキ(相手の場にクリーチャーがいないと機能しない)
ひるまぬ勇気 - 白緑系のビートダウンデッキでは9割(ぶっちゃけ序盤に出てきたら負け)

2.ダメージの軽減を禁止
これはプロテクションの『ダメージ軽減』を無視する時に使うのですけど
このデッキだとあんまりその機会は無さそうなので頭に入れるだけで。
『呪文の対象にならない』と言う性質は消さないので要注意。

-《戦導者のらせん/Warleader's Helix》
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モダンで大活躍の稲妻のらせんが一周り大きなって帰ってきた。
対アグロ戦で大活躍の1枚、土地が伸びないと唱えられないのでそこは占術でそこそこ調節しましょう。


-《労苦/Toil+苦難/Trouble》
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融合カード。片方か、どちらも唱えるか選べる。
黒の《労苦》はプレイヤー1人に2点のライフを失わせカードを2枚ドローさせる。
赤の《苦難》はプレイヤー1人にそのプレイヤーの手札の枚数分ダメージを与える。
主に使うのは《苦難》の方、3ターン目に4~6点火力を叩きこめるので滅茶苦茶強い。

その他
ここ2週間で活躍を見せたものの、GP北京では黒単がサイドに取っていた《死の大魔術師の杖》の前に屈しました。
対策、意識をされると辛いアーキタイプだが幸いにも《ラクドスの魔除け》や《摩耗+損耗》等の置物対策や
別の角度から相手を殺す《軍勢の集結》も色が合うので頑張れそう。

次回以降があれば「こういうデッキもあるよ」と言う物をちょこちょこ紹介したいと思います。
環境最前線で無くとも強力なデッキという物がある為『強いカード』を紹介する感じの記事でも良いのかな、と。
  B!

[ 2014/04/01 21:03 ] TCGデッキ デッキ:MTG | TB(0) | CM(1)
エスパーコンよりオルゾフコンのほうがよく見るなぁ

あとはラクドスミッドレンジ
[ 2014/04/01 21:54 ] [ 編集 ]
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