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東狂マジキチランド

Author:東狂マジキチランド
TCGプレイヤー集団『東狂マジキチランド』住民の共同ブログです。
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2014年02月14日
スタンダードの強豪たち

お久しぶりです、棗です。久々のマジック記事です。

友人向けに現スタンで大活躍しているデッキ、そのデッキで使用されているカード等の解説をしたかったので記事に。
ある程度MTGを齧っている事が前提の記事になります(基本的なキーワード能力の説明は省いています)
リストはいずれも大手MtGオンラインストアStarCityGames.comが主催する大規模公認大会Open Series上位デッキを使用。
まさにスタンダードの最先端と言ったところでしょうか。
各カード名はそのままmtgwikiにリンクがしてありますので、サイドボードのカードは其方を参考に。
スタンプレイヤーにとっては退屈する内容ですが、最後までお付き合い頂ければと思います。


青単信心
20:《島/Island》
4:《変わり谷/Mutavault
1:《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx
-25 土地-

4:《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor
4:《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird
4:《審判官の使い魔/Judge's Familiar
4:《波使い/Master of Waves
4:《夜帷の死霊/Nightveil Specter
4:《潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage
4:《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea
-28 クリーチャー-
2:《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought
2:《家畜化/Domestication
1:《急速混成/Rapid Hybridization
2:《タッサの二叉槍/Bident of Thassa
-7 その他呪文-

1:《霊異種/AEtherling
2:《家畜化/Domestication
2:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift
1:《払拭/Dispel
1:《解消/Dissolve
3:《反論/Gainsay
2:《否認/Negate
1:《急速混成/Rapid Hybridization
1:《タッサの二叉槍/Bident of Thassa
1:《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept
-15 サイドボード-



◆青単信心(MonoBlueDevotion)
デッキの名の通り、青の信心を鍵にするデッキ。
青の信心の数だけトークンを出す《波使い/Master of Waves》や
《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea》が持つアンブロッカブル付与効果を使い打点を叩きこむ。


◆信心とは
テーロスから新たに追加されたキーワード能力
大雑把に言ってしまえば『場に存在するカードのマナコストに含まれるマナシンボル』が信心

新しいビットマップ イメージ


混成マナシンボルをマナコストに含むカードの信心は以下のようにカウント
新しいビットマップ イメージ



-《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》
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素のスペックは0/1飛行
自身よりパワーかタフネスが大きいクリーチャーが自分のコントロール下で出ると+1/+1カウンターが乗る『進化』が可能。
大体は2/3飛行だが手札によっては2,3ターンの間1/2飛行である事がしばしば。
単体では何も出来ないカードの為、対コントロール戦では真っ先にサイドに落ちる。


-《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird》
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素のスペックは1/4、青か赤を支払うとターン終了時まで+1/-1修正を受ける
つまり1/4 → 2/3 → 3/2 → 4/1と片道ではあるがパワーを調節できる
タフネス4は序盤で出てくるクリーチャーの殆どを受け止めることが可能。
対コントロール戦等では相手がろくな呪文を唱えられない状況では4/1で殴れる。
赤色を含んでいるので同系の《潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage》に引っ掛かるのは御愛嬌。


-《審判官の使い魔/Judge's Familiar》
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生贄に捧げる事によってインスタント呪文かソーサリー呪文に対してのけん制が可能。
そこそこスタンダードをやってる人でもこの能力を忘れて余剰マナが出せない状態で除去呪文をプレイする事があるので忘れずに。


-《波使い/Master of Waves》
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青単信心を完成されたデッキへと押し上げた要因の1枚。
場に出た時に青の信心分だけ1/0のトークンを出す事が出来る。
また、種族にエレメンタルを持つカードに+1/+1修正を与えるのでトークンは実質2/1
加えてプロテクション赤を持つため火力呪文を通す事が出来ない。アホみたいに強い。
たまにダメージを軽減できなくなるので迂闊に赤いクリーチャーをブロックするのはNG→頭蓋割り


-《夜帷の死霊/Nightveil Specter》
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青の信心を3持つクリーチャーで飛行2/3は同系デッキだと戦闘で除去する術が殆どない
その効果も強力で、ダメージを与えるたびに対戦相手の山札の上から1枚を追放してゲーム中そのカードを使っても良い。
ターンを跨いでも夜帷の死霊が戦場に居ればプレイ可能。実質1ドロー。
デッキの色が合えばカードを使えるのでコントロールがカウンターをパクられて死ぬ事がしばしば。
土地カードもプレイする事が可能なので理由が無ければ戦闘前に土地はプレイしないように
(これもよくあるミスプレイだったりする、占術土地が捲れたのにプレイできないとか)


-《潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage》
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2/2の魔道士の持つ効果は場に出るに際し赤か緑のクリーチャーをタップさせ
戦場に居る限りそのコントローラのアンタップステップにアンタップさせないという効果。
マナクリーチャーからポルクラノスや嵐の息吹のドラゴンと言った大型クリーチャーまでお任せ。
《急速混成/Rapid Hybridization》で出てきたトークンまで縛れるテクニシャン。
反面、赤や緑を使わないデッキの前ではただの2/2バニラ。
相手が《クルフィックスの預言者/Prophet of Kruphix》を従えている場合は無力化されます。
(相手のアンタップフェイズに起き上がらなくとも、こっちのアンタップフェイズに起き上がる為)


-《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea》
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青の信心が5つになると顕現する神。
1青で対象の自分のクリーチャーにアンブロッカブルを付与する事が可能。
顕現した時は自身も対象に取れるので5/5破壊不能、ブロックされないクリーチャーに。アホか。
またアップキープ開始時に占術1を行う事が可能なので無駄なドローをする可能性が減る。
注意しなければならない点が大きく2つ
・戦闘中に信心が5未満になった場合は戦闘から取り除かれる
・戦場にいない場合は常にクリーチャーカードとして扱う
詳しくはMTGwikiの神の項目を見てください
(タイムスタンプうんぬんの流れは現スタンで関係無いのでスルー推奨)


-《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
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ラヴニカの次元のジェイスは3つの能力を持っています。

+1効果:相手のクリーチャーが攻撃するたびターン中-1/0修正を掛ける
プラス効果は自身を守る事の出来る効果で特に青単信心同系戦において役立ちます
青単信心で使われるクリーチャーは何れも基本的にパワーが2以下だからです。

-2効果:デッキの上から3枚を公開し相手に2組に分けさせ片方を手札へ残った方をデッキの底へ
小マイナスは手札を増やす効果です、相手の場にクリーチャーがいなかったり
消耗戦に持ちこんでくる相手にはこのモードを使います。

-8効果:各プレイヤーのデッキから土地以外のカードを1枚選び、それをコストを支払わずに唱える
簡単に言ってしまえば相手の切り札をかすめ取ったりする事が出来ると言う物
[唱える』為、打ち消されてしまう事には注意


-《家畜化/Domestication》
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エンチャントしたクリーチャーのコントロールを奪うカード
同系戦で活躍するカードで《波使い/Master of Waves》をパクってトークン除去や《夜帷の死霊/Nightveil Specter》をパクって制空権確保など・・・
逆に《夜帷の死霊/Nightveil Specter》をパクられるとそのまま止まらないので
《家畜化/Domestication》を見たら《夜帷の死霊/Nightveil Specter》のサイド落ちも検討


-《急速混成/Rapid Hybridization》
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青1マナで対象のクリーチャーを破壊し、3/3のトークンに変えるカード
緑のトークンなので《潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage》で縛ることが可能
自分の細いクロックを3/3に変えたり、《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea》に唱える事で
デメリット無しで3/3のトークンを出したりすることも可能


-《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》
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タッサの神器は戦闘ダメージを与えるたびに1枚ドロー、1青タップで攻撃の強制をさせる。
カードパワーが低い代わりに軽い飛行クリーチャーを大量に採用しているので相性良し。
1回ドローが始まると後から後続がぞろぞろやってくる、トークンで万歳アタックなんかもよくやる。
黒いデッキ相手に出すと物凄く強い(どんなクリーチャーでも見逃すとドローに繋がる為)


-《変わり谷/Mutavault》
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1支払うとターン終了時まで全てのクリーチャータイプを持つ2/2のクリーチャーになる土地
全体除去の返しによく殴っている。置いたターンにクリーチャーにしても召喚酔いがあるので注意
全てのクリーチャータイプを持つので《波使い/Master of Waves》がいると3/3になる


-《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
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2コストとタップで指定した信心分だけマナが出る。
盤面に信心を持つパーマネントが並んでいれば並んでいる程大量のマナが出る。
このデッキだと赤や黒も出す事が出来るので夜帷でパクったカードを使う為に覚えておこう。


その他
神々の軍勢の黒の除去(《胆汁病/Bile Blight》や《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》)が登場し
お通夜モードになるかと思いきや週末のSCGトーナメントでは見事優勝。
《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》は《審判官の使い魔/Judge's Familiar》に妨害されるので多少はね?
デッキの形が殆ど変わらないのにも関わらずここまで勝ち続けるのはデッキ自体がメタられにくい為か。



黒単信心
18:《沼/Swamp》
4:《変わり谷/Mutavault》
4:《静寂の神殿/Temple of Silence
-26 土地-

4:《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel
4:《夜帷の死霊/Nightveil Specter》
4:《冒涜の悪魔/Desecration Demon
2:《群れネズミ/Pack Rat
1:《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead
-15 クリーチャー-
4:《胆汁病/Bile Blight
4:《思考囲い/Thoughtseize
4:《地下世界の人脈/Underworld Connections
4:《英雄の破滅/Hero's Downfall
2:《究極の価格/Ultimate Price
1:《エレボスの鞭/Whip of Erebos
-19 その他の呪文-

3:《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie
2:《破滅の刃/Doom Blade
4:《強迫/Duress
2:《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
3:《悲哀まみれ/Drown in Sorrow
1:《群れネズミ/Pack Rat》
15 sideboard cards



◆黒単信心(MonoBlackDevotion)
こちらは黒の信心を鍵にするデッキ。
《冒涜の悪魔/Desecration Demon》、《群れネズミ/Pack Rat》と言った高いクロックでライフを削る。
黒の信心の数だけライフドレインする《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》も超強力

-《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》
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黒単信心におけるエースカード、黒の信心分だけライフをドレインする。
ケツ4はとても良い壁になれる、死んだら《エレボスの鞭/Whip of Erebos》でおかわり


-《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
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4マナ6/6飛行のお化け デメリットで相手がクリーチャーをサクると1tの間寝るけれど
何故か+1/+1カウンターが乗る。4tクロックが3tクロックになる。謎。


-《群れネズミ/Pack Rat》
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パワータフネスは自身のコントロールするネズミの数に等しい。
素で1/1だが2黒と手札を捨てる事で《群れネズミ/Pack Rat》のコピートークンを出す。
環境を支配しているのがピン除去なので1t除去を逃がすと延々に逃げられ続ける。
出てくるのは『コピートークン』なので信心も持ってる、《変わり谷/Mutavault》でパワーが上がる。


-《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
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黒の神は死の国の神、対戦相手がライフを得る事を禁止する。
同系の《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》や
コントロールの《スフィンクスの啓示/Sphinx's Revelation》のゲイン効果を無効化出来る。
1黒と2点のライフを払うとカードを引く事が出来る能力もなかなか強力である。


-《胆汁病/Bile Blight》
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黒系のデッキがテーロスで得た新兵器。クリーチャー1体と同名のカード全てに-3/-3修正を与える。
《群れネズミ/Pack Rat》に除去を打ち漏らしても3体までなら対処出来たり
《夜帷の死霊/Nightveil Specter》をメインから2マナで討ち取る事が出来るようになった。


-《思考囲い/Thoughtseize》
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ローウィン初出の超強力ハンデスカードがテーロスで戻ってきた。
ライフ2点と引き換えに土地以外のカードを1枚捨てさせることが出来る。
唱えるタイミングによってある程度強さが変わってくるのだが、基本的に早め早めに唱えるのが良し。


-《地下世界の人脈/Underworld Connections》
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エンチャントした土地に『タップと1点のライフを支払う事で1枚ドロー』の効果を持たせる。
除去を持っている時は土地を立てて相手ターンの終わりにドローをするのが基本だが
土地をプレイしてなく、手札に土地が無い時には自分のメインで起動して土地を探しに行こう。


-《英雄の破滅/Hero's Downfall》
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クリーチャーかプレインズウォーカーを破壊できる。
基本的に他の除去でクリーチャーを狙えば良いのでもっぱらプレインズウォーカー用の除去
手札に他の除去があるのにクリーチャーに《英雄の破滅/Hero's Downfall》を唱えて
後から出てきたプレンズウォーカーが倒せなくなる・・・なんて事はしないように。


-《究極の価格/Ultimate Price》
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環境にマッチした除去の1枚、多色カードは破壊できないが今のスタンダードで活躍しているデッキで
採用されているクリーチャーの多くは単色なので問題無し。
《変わり谷/Mutavault》は色を持たないので破壊できないのには要注意。


-《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
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エレボスの神器はクリーチャー全てに絆魂を付与する。
また2黒黒とタップで1t限り自分の墓地のクリーチャーを蘇生して速攻を付与、ターン終了時にそれ追放する。
ただし起動はソーサリータイミングのみでどんな要因によってでも場から離れると追放される。


-《静寂の神殿/Temple of Silence》
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場に出た時に占術1を行う白黒の土地。
黒単デッキだが占術を行う為に入ってる、たまに夜帷でパクった白いカードを使い始める。
欺瞞の神殿/Temple of Deceit》採用も視野に入れよう。

その他
信心を稼げるかどうかがゲームの鍵、特に《地下世界の人脈/Underworld Connections》が重要。
信心2でめったに除去されないのでかなり場持ちの良い信心になる。


白黒コントロール
1:《平地/Plains》
9:《沼/Swamp》
4:《変わり谷/Mutavault》
4:《神無き祭殿/Godless Shrine》
3:《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate》
4:《静寂の神殿/Temple of Silence
-25 土地-

4:《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa
2:《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council
4:《冒涜の悪魔/Desecration Demon
4:《群れネズミ/Pack Rat
-14 クリーチャー-
2:《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun's Champion
3:《肉貪り/Devour Flesh
3:《胆汁病/Bile Blight
4:《思考囲い/Thoughtseize
3:《地下世界の人脈/Underworld Connections
4:《英雄の破滅/Hero's Downfall
1:《究極の価格/Ultimate Price
1:《エレボスの鞭/Whip of Erebos
-21 その他の呪文-

3:《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie
4:《破滅の刃/Doom Blade
4:《強迫/Duress
1:《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
2:《闇の裏切り/Dark Betrayal
1:《無慈悲な追い立て/Merciless Eviction
15 sideboard cards


◆白黒コントロール(B/W Control)
黒単信心の活躍を見て同系を意識し白をタッチしたデッキ。
黒殺しの《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》を採用したり
同系戦での除去の打ち合いを考慮しクリーチャーで信心を稼ぐ事を捨て
《アスフォデルの灰色商人/Gray_Merchant_of_Asphodel‎》を採用しないのも特徴的。


-《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
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絆魂、プロテクション白、プロテクション黒を持つ黒殺しのカード
テキストに誤訳があり正しくは
『あなたのライフが30点以上であり、かつ対戦相手1人のライフが10点以下であるかぎり、
ヴィズコーパの血男爵は+6/+6の修整を受けるとともに飛行を持つ。』
です。

場に出ると黒単はこれを基本的に止められない。

-《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
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場に出た時に2点ドレインするクリーチャー。
自ターン終了時に追放すると次の自分のターンの開始時に速攻をもって戻ってくる。
相手ターン中は場に存在しないのでソーサリータイミングでの除去は当たらない。

エレボスの鞭との組み合わせが凶悪
1.エレボスの鞭で釣ってくる
2.自ターン終了時に『オブゼダートの効果で自身を追放する
3.自ターン開始時に戻ってくる

簡単に言うと『オブゼダートの効果で追放されたんだから戻ってくる』って事です。
追放領域に移動したオブゼダートを追放する事は不可能ですし。


-《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun's Champion》
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+1能力:1/1のトークンを3体出す。
自分を守る壁を作れる。ゼナゴスと違い忠誠度が増えるのでプレッシャーになる。
大マイナスとの相性も良し。

-3能力:パワー4以上のクリーチャーをすべて破壊する。
テーロスのストーリになぞった効果。(テーロスでエルズペスは怪物退治してます)
これも特筆する事無し。

-7効果:自分のクリーチャーは+2/+2修正と飛行を得る
出したトークン全てが3/3飛行にジョブチェンジ。相手は死ぬ。

出した返しに除去されなければ6体のトークンが確定するパワーカード。


-《肉貪り/Devour Flesh》
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これもテキストのミスが。正確には
『プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはクリーチャー1体を生け贄に捧げ、
その後、そのクリーチャーのタフネスに等しい点数のライフを得る。』


プレイヤー一人にクリーチャーの生贄を強要する効果で代わりにタフネス分だけライフの回復が許される。
《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》への回答になるカード。
たまに自分の《冒涜の悪魔/Desecration Demon》をサクってライフを30以上にし、
《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》を覚醒させることも。

グルールモンスター
7:《森/Forest》
6:《山/Mountain》
2:《変わり谷/Mutavault》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《奔放の神殿/Temple of Abandon
1:《悪意の神殿/Temple of Malice
-24 土地-

4:《エルフの神秘家/Elvish Mystic
4:《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze
4:《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon
3:《森の女人像/Sylvan Caryatid
4:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix
4:《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater
1:《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels
-25 クリーチャー-
1:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster
4:《ドムリ・ラーデ/Domri Rade
2:《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler
4:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars
-11 その他の呪文-

2:《高木の巨人/Arbor Colossus
4:《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra
2:《垂直落下/Plummet
2:《霊気のほころび/Unravel the AEther
2:《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed
2:《ナイレアの弓/Bow of Nylea
1:《肉体+血流/Flesh+Blood
-15 サイドボード-



◆グルールモンスターズ(G/R Monsters)
赤緑色で構成されるアグロデッキ。キーワード能力『怪物化』を持つクリーチャーがデッキの核となる。
またプレインズウォーカーを大量に用いるのも特徴の一つであり、クリーチャーの質も高いために
一度場に出してしまえばアドバンテージを大量に稼ぐことも可能。


◆怪物化とは
テーロスから新たに追加されたキーワード能力
大雑把に説明すると『特定の起動型能力を1度限り使う事が出来る』と言う物。
コストは『怪物化X』で、Xの数だけ+1/+1カウンターが乗り能力が誘発する。

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-《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
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みんな大好きマナクリーチャー、タップする事で緑を生み出す事が出来る
召喚酔いがあると能力が使えないのは当然のことだけど再確認


-《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
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『湧血』を持つクリーチャー、コストを支払い手札から捨てることによって
攻撃しているクリーチャーにターン終了時までトランプルと+4/+4修正を与える。
素のスペックも4マナ4/4なので悪くは無い。湧血先が無ければ積極的に出そう


-《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
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緑を支払うと墓地のカード1枚を追放、それがクリーチャーカードであれば+1/+1カウンターが乗り
1点回復をするカード。湧血と相性が良いのはもちろんの事だが
終盤に現れて死んでいったクリーチャーを食いながら5/5とか6/6になるのはおかしい。


-《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
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プロテクション白を持つ4/4飛行速攻
怪物化すると7/7、怪物的になった時に各対戦相手の手札の枚数分だけダメージを与える。
《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》や《拘留の宝球/Detention Sphere》が当たらないので
青白コンにめっぽう強い、これ1枚で殺せる。


-《森の女人像/Sylvan Caryatid》
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相手の呪文や能力の対象にならない『呪禁』を持ったマナクリーチャー。
めったに死なないので場持ちが良い。タフネスが3あるのでスライ(速攻)はこれ1枚で苦労する事も。


-《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
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神々の軍勢で加わった新たな戦力。場に居る限りデッキトップを公開したままゲームを行うのだが
それが土地だった場合はプレイしても良いのだ。このデッキは土地を伸ばす必要がある為デッキにマッチしている。
《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》との相性も良し、土地を置いた時にライフを回復出来るのも地味に嬉しい。
注意せねばならないのは『土地のプレイは1tに1枚』と言う事である。2枚連続で置けたりはしない。


-《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
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素で5/5の化け物、怪物化すると対象のクリーチャーとダメージを与えあうのだが
タフネスが1か2しか無いクリーチャーが6/6や7/7を倒せるわけも無い。
これが場に出ていると《波使い/Master of Waves》が黙る。


-《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》
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こちらも神々の軍勢で登場したカード、PWゼナゴスが神になった1枚
効果は非常に強力な物でカード1枚に速攻と、そのカードのパワー分だけパワーとタフネスを上げる
ポルクラノスなら素で10/10、ゴーア族なら8/8 アホ。


-《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
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効果は3つあるが大マイマスは99%使わないので2つだけ

+1効果:クリーチャー1体とプレイヤーに1点ダメージ、そのクリーチャーはターン中ブロックに参加できない
意外に強い効果 同系のマナクリーチャーを焼いたりデカイクリーチャーをブロックから排除する。
これを使うとタフネスが5になるので大体1発のパンチじゃ落ちなくなる

0効果:自身のデッキトップ1枚を追放、ターン中それをプレイしても良い
実質1枚ドロー。土地カードもプレイ可能だけど出したターンに0を使っても基本的に機能しないので
生き残ったら使用開始。これは《夜帷の死霊/Nightveil Specter》と違いターンを跨いだら使用不能。


-《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
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+1能力:デッキトップを1枚見て公開しても良い、それがクリーチャーなら手札に加える。
これもドロー能力。マナエルフから2t目に出てきて+起動を始めるブン回りは悶絶間違い無し。
基本的には何も考えずプラス起動を続けよう。マイナスは余り使わない。
今まであった『デッキトップは土地だった』を《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》でクリア。

-2起動:自分のクリーチャーと他のクリーチャーを格闘させる
そのまんま ゴーア族で湧血後なら大体なんでも倒せるぞ

-7起動:自分のコントロールするクリーチャーは二段攻撃、トランプル、呪禁、速攻を持つ
『ダメージを2倍、ブロックされてもタフネスを上回っていれば貫通、選ばれない、速攻』
『ぼくのかんがえたさいきょうのくりーちゃー』になる。変わり谷だけで相手を殺したりもする。
これ決まれば勝ち確定。


-《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
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+1能力:クリーチャーの数だけ赤か緑のマナが出せる
土地が止まってもマナが出せるし、怪物化する為のマナに充てる事が出来る。

0能力:速攻を持つ2/2のトークンを場に出す
壁として使ったり相手のプレインズウォーカーをぶん殴りに行く事が出来る。
ついたあだ名は『ジェイス殺すマン』

-6能力:デッキトップ7枚を追放、その中から好きな枚数のクリーチャーと土地を出せる
言う事無し プレインズウォーカーは出ないので注意


-《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
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基本は2マナでクリーチャーに4点ダメージを与えるカードだが、
テキストにある『超過』コストを支払うと相手のクリーチャー全てに4点ダメージ。
超過すると対象を取らなくなるので呪禁を持つ生物も倒せる。



サイドボード込みのリストですけど今回はサイドについては書きませんでした。
サイドボードはメタゲームに合わせて調節する物なので
『どうしてこのカードが入っているのは』程度は気が向いたら書こうかなぁと思っています。
  B!

[ 2014/02/14 00:42 ] TCGデッキ デッキ:MTG | TB(0) | CM(2)
今回の件について
ランドの方々はDeadmanさんに謝罪はしないのですか?

身内間のやりとりでも、第三者に誤解を与えると考えなかったのですか?
[ 2014/02/14 21:23 ] [ 編集 ]
『殿堂情報をリークした』と言う冗談で不特定多数の方に誤解の与えた件に関しまして
原因を招いたとんかつは既にDeadmanさんに謝罪しております。
ご確認宜しくお願いします。
[ 2014/02/14 22:52 ] [ 編集 ]
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