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東狂マジキチランド

Author:東狂マジキチランド
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2013年11月29日
【ポケモンXY】パーティー紹介:ギルガルドサザンドラ

※この記事では体力-攻撃-防御-特攻-特防-素早さの数値を表すのにH-A-B-C-D-Sという表記を用います。


どうも、最近はすっかりポケモンにはまってしまったQ&Bです。ランド速報ではお久しぶりです。
デュエルマスターズやってません。

さて、今回は自分の使っていたポケモンXYのパーティーを紹介します。
個人的にはもうこのままの構築を使うつもりがないのですが、これを読んでるあなたが少しでも参考にしてくださったなら幸いです。

ちなみに最高レートは1999。2000いけませんでした。vaultを思い出しますね( ´◔‿ゝ◔`)
(このパーティーでレート潜るのを止めたあと弱そうなパーティー回してたらあっさり2000超えました。悲しい)

(元)ギルガサザン軸スタン


ギルガルド
ふうせん
れいせい シールド:167(252)-70-170(4)-112(252)-170-58
(ブレード:167-170-70-222-70-58)
ギルガルド バトルスイッチ シャドーボール めざめるパワー氷 せいなるつるぎ キングシールド
最遅個体、HCぶっぱ
めざめるパワー氷でガブリアスを確定1発
サザンドラ
こだわりスカーフ ひかえめ 170(20)-x-110-194(252)-110-148(236)
サザンドラ ふゆう りゅうせいぐん あくのはどう とんぼがえり でんじは 
CS基調、スカーフ込みでSランク+1の最速81族抜き
ゲッコウガ、ファイアローをりゅうせいぐんで確定1発
マリルリ こだわりハチマキ いじっぱり 205(236)-112(252)-101(4)-x-101(4)-72(12)
マリルリ ちからもち じゃれつく たきのぼり アクアジェット かわらわり 
HA基調、申し訳程度の同型意識で4振り50族抜き
火力の目安:H4振りギャラドスを威嚇補正なしじゃれつくで確定1発
フシギバナ フシギバナイト おだやか 187(252)-x-117(108)-121(4)-138(44)-113(100)
(メガシンカ時:187-x-157-143-160-113)
フシギバナ ようりょくそ ギガドレイン ヘドロばくだん こうごうせい ねむりごな
最速50族抜き
メガシンカ時、陽気ガブリアスの剣舞逆鱗耐え
カバルドン ゴツゴツメット わんぱく 215(252)-132-187(252)-x-93(4)-67
カバルドン すなおこし じしん がんせきふうじ たくわえる なまける
HBぶっぱ
陽気メガガルーラのグロウパンチ→おんがえしを高乱数耐え
リザードン リザードナイトY ひかえめ 153-x-99(4)-177(252)-105-152(252)
(メガシンカ時:153-x-99-232-135-152)
リザードン もうか オーバーヒート かえんほうしゃ ソーラービーム おにび
CSぶっぱ、H252メガフシギバナを晴れオーバーヒートで高乱数1発
H252ウォッシュロトムをソーラービームで確定1発

概要
XYのパーティーを初めて組むに当たってせっかくなので何か新ポケモンを使ってみたいと思い、両方に等倍で通る技が1つもないというギルガルドとサザンドラの組み合わせに注目し、この2体を中心とする構築を組むことにしました。
しかしパーティーを練っていけば練っていくほどこの2匹を中心とした選出をしなくなり、特にギルガルドの存在意義が怪しくなってきたので行き詰まりを感じた次第です。また小さくなる系統などの一部ポケモンに対しては有効な対策を見いだせませんでした。

とはいえ強いと思ったポケモンなど、収穫は少なくありません。次のパーティーでも使ってやりたいポケモンもいますし、メガガルーラのような対策の難しいポケモンへの立ち回り方もお陰で色々分かりました。

では、解説に移りましょう。



個別解説

ギルガルドギルガルド
【実数値】 シールドフォルム時:167-70-170-112-170-58  ブレードフォルム時:167-170-70-222-70-58  (個体値31-31-29-31-31-0)
【技構成】 シャドーボール/めざめるパワー(氷)/聖なる剣/キングシールド
【性格】 冷静  【持ち物】 風船
・シャドーボールで202-100(H252振り)ヤドランを確定1発
・めざめるパワー氷で192-106(H68D4振り)までのガブリアスを確定1発
・陽気ファイアローの命の珠フレアドライブを確定耐え
・C120までのタイプ不一致C特化眼鏡大文字を確定耐え
・S最遅

コンセプトとなるギルガサザンの1体。最初は高いタイマン性能から様々な相手に選出していたのですが、構築を変えていくにつれ採用理由が曖昧になり最終的にはぶっちぎりで最低の選出率でした。
このポケモンはずっと弱点保険を持たせて影うち/シャドーボール/聖剣/キングシールドで回していたのですが、だんだん保険という持ち物がメジャーになっていき発動率が下がっていったので型の変更を余儀なくされました。

結局は安定した受けのいないガブリアスや、受けループのグライオンを見るために風船めざ氷にしました。これでラッキー、ヤドラン、グライオンといった受けループの主役はこのポケモン1体で全て相手できます。
特に調整が思いつかなかったので配分はHC。H振りだけで様々な抜群技を1発耐えてくれるのは流石の一言。でも耐久に振ればもうちょい耐えるものが増えるとも思います。Sは最遅ですがこれも迷いどころ。ただ正直控え目のめざ氷個体作るのめんどくさいんですよね
技構成に関して言えばラッキー、ヤドラン、グライオンに打点を持つためこの3ウェポンなのですが、パーティー全体で重めなトゲキッスに対して鋼技が欲しいと思う場面も依然として多いですし、ガブリアスはともかくグライオンはまもみがで時間切れに持ち込まれるため解決策とは言い難かったのが実情です。キングシールド切っていいかも。

シンプルに殴り合うならやっぱり弱点保険が一番強いんですけどね。



サザンドラサザンドラ
【実数値】 170(20)-x-111(4)-194(252)-111(4)-147(228)
【技構成】 流星群/悪の波動/蜻蛉返り/電磁波
【性格】 控え目   【持ち物】 拘りスカーフ
・153-89(耐久無振り)ファイアローを流星群で確定1発
・147-91(耐久無振り)ゲッコウガを流星群で確定1発
・181-120(H4振り)メガガルーラに流星群で118~141のダメージ→251/256で1.5発
・C155(補正なし全振り)ゲッコウガの冷凍ビームを15/16で耐え
・陽気メガガルーラの恩返しを確定耐え
・最速81族抜き→スカーフ込みで1舞ギャラドス抜き

コンセプトとなるギルガサザンのもう片方。こちらは苦手な相手が多いにも関わらず最終的に選出率はトップでした。
最初はスカーフか眼鏡かで迷い、両方を試しました。ですが流行のガブリアスや、ゲッコウガやゲンガーといったポケモンに相性が芳しくないのが厳しく、スカーフで運用することを決めました。現時点でスカーフガブリアスの個体数が少ないので使い勝手は非常に良く、多くの高速低耐久を上から叩けます。副産物としてギャラドス等のストッパーにも成りえます。メガリザードンXを止められないのは少し残念かも。
逆に眼鏡だと陽気メガガルーラの恩返しを耐えて流星群でH4振りメガガルーラを87.5%で落とせるのがメリットです。フシギバナ等にもかなり強気に出られます。
メガガルーラを流星群2連続でまず落とせますが、相手が不意打ちを持っていると恩返しを打たれてもグロウパンチを打たれても対面では勝てません。メガガルーラの対処については後述しますが、このポケモンのポイントは「流星群でメガガルーラを2/3削れる」事にあります。

特攻に補正をかけないとファイアローやゲッコウガを流星群で落とせなくて、そもそもスカーフでは少しでも火力が欲しいので性格は控え目。控え目ではスカーフロトム抜きができないのですっぱり諦め、Sは舞ギャラドス抜きとしました。
技構成はメインウェポンである流星群、鋼に通るようになって通りのいい悪の波動までは確定。
また、タスキ持ちの多いゲンガーやゲッコウガに対面した時にタスキを削って次の対面で上から縛るために蜻蛉返りを採用。
問題はフェアリーに楽々と後出しされることなのですが、ラスターカノンではマリルリに通らない上H振りトゲキッスを確2にできない事に絶望し最も後続のフェアリーに負担をかけられる技は何かと考え、最終的に電磁波という結論を出しました。
電磁波はこのポケモンが地面や電気を呼ばないこともあり通り自体はよく、特にスカーフキッスに刺さります。初手出しの対面で打つことも少なくありません。ただし万が一電磁波無効を後出しされると一気に負けが近づくので、十分に気をつけなければいけません。
大文字は最初使っていたのですが悪の波動が鋼に通るようになったので必要とされる場面が非常に少なく、他の技に変えました。今まででこれが必要になったのはメガルカリオをこのポケモンで倒す必要が出たときの1回だけです。電磁波と蜻蛉返りの方がよほど必要な場面が多いです。



マリルリマリルリ
【実数値】 205(236)-112(252)-101(4)-x-101(4)-72(12)
【技構成】 じゃれつく/滝登り/アクアジェット/瓦割り
【性格】 意地っ張り  【持ち物】 拘り鉢巻
・威嚇補正なしじゃれつくでH4振りギャラドスを確定1発
・じゃれつくで207-170(H252)振りメガバンギラスを13/16で乱数1発
・じゃれつくで157-174(B特化)ウォッシュロトムに99~117のダメージ→オボン込み確定2発
・じゃれつくで202-178(B特化)ヤドランに96~114のダメージ→高乱数2発
・滝登りで325-62(補正B全振り)+輝石ラッキーを確定2発
・アクアジェットで168-92(H116B4振り)までのファイアローを確定1発
・アクアジェットで155-101(B4振り)メガバシャーモを14/16で乱数1発
・アクアジェットで161-97(H4振り)ホルードを13/16で乱数1発
・アクアジェットで181-120(H4振り)メガガルーラに64~76のダメージ
・意地っ張りメガガルーラの恩返しを確定耐え
・S4振り50族抜き

新しくフェアリータイプが追加され、一気に優秀な攻撃範囲と耐性を手に入れたポケモン。
当初はギルガルド+サザンドラとの相性補完に優れ、両方が苦手なバシャーモ、ウルガモスといったポケモンを引き受けられる第3のコンセプトとしての採用でした。
オボンや風船といった持ち物を試していくうちに、最終的に鉢巻に落ち着きました。
主な使い方は2つで、1つが有利対面からじゃれつくを連打するというもの。とにかくじゃれつくの通りがよく、優秀なタイプ相性から有利対面を作って鉢巻じゃれつくを連打しているだけで相手のパーティーが半壊します。たまに外すのはご愛嬌。
もう1つはアクアジェットによる終盤の抜き。鉢巻アクアジェットは抜群を取れば低耐久を一撃で吹っ飛ばす性能もあるので重宝します。カバルドンの砂ダメで削れたスカーフトゲキッスをエアスラの上から2発で落としたり、メガガルーラやガブリアスを1/3削ったり、その役割は幅広いです。
天敵はメガフシギバナ。B特化されると身代わりすら乱数で壊れません。こいつ硬すぎ。

配分は特にホルードへの乱数を意識してA特化、Sは同族の4振りだけは抜いておいて残りを耐久としました。
技はじゃれつくとアクアジェットを確定として、残りは命中安定でフェアリー半減の炎、鋼、毒に入る滝登り、後は壁パへの対抗策として瓦割りを採用しました。馬鹿力でないのは鉢巻でもB特化ナットレイが落ちないからです。
ただし瓦割りをこだわるのはやはり少し厳しいので、撃ち逃げするような技の方が向いてるかもしれません。メガフシギバナに少しでも負担をかけたいならとびはねるすてみタックル、またはのしかかりや滅びの歌でも採用すればいいのではないでしょうか。滅びの歌ならワンチャンスターミーみたいなポケモンへの解決策にも。



フシギバナフシギバナ
【実数値】 187(252)-x-117(108)-121(4)-138(44)-113(100)  (メガシンカ時:187-x-157-143-160-113)
【技構成】 ギガドレイン/ヘドロ爆弾/光合成/眠り粉 
【性格】 穏やか  【持ち物】 フシギバナイト
(以下メガシンカ時での計算)
・ギガドレインで157-127(H252振り)ウォッシュロトムに98~116のダメージ→オボン込み確定2発
・ギガドレインで183-105(耐久無振り)ガブリアスに58~69のダメージ
・ヘドロ爆弾で192-135(H252振り)トゲキッスに108~128のダメージ→オボン込み乱数2発
・ヘドロ爆弾で192-135(H4振り)メガガルーラに61~73のダメージ
・陽気ガブリアスのAランク+2逆鱗を確定耐え
・最速50族抜き&Sランク-1ガブリアス抜き

対水や電気、粉無効、そしてフシギバナに弱くない草ポケモンとして結局採用することになったメガフシギバナ。優秀な耐久、耐性、起点にならないだけの火力を併せ持つ、ストッパーとして抜群の安定性を誇るポケモンです。
最大の決め手となったのは対マリルリで、一時期特大パンプジンも使ってましたがここの差が歴然としています。マリルリにはとりあえずこのポケモンを投げておけば安心というレベルです。
立ち回りで特筆すべき点はガブリアス、ガルーラに対してでしょうか。ガブリアスに対してはギガドレインで、メガガルーラに対してはヘドロ爆弾でおよそ1/3のダメージが入ります。ガブリアスは身代わりやラム持ちが多いため眠り粉を打つのはリスクが高く、このポケモンである程度削っておけばマリルリやカバルドンで楽に処理することができます。ガルーラに対して突っ張る事は少ないですが必要な場面はあります。1度削ればサザンドラの流星群やカバルドンのゴツメダメージ4回で落ち、2度削ればマリルリのアクアジェット圏内です。とにかくグロウパンチや剣舞からの全抜きは何としても阻止するように立ち回ります。

配分はミラーを見たかったのでDやSに寄せたかったのですが前述の通りガブリアスを十分に削るため最低限必要な物理耐久を確保、Sは最速マリルリ抜きまで伸ばして残りをDに。最速マリルリなんてほとんどいないので抜いておく必要性は薄いですが、これだけ上げるとミラーで先制できる確率がだいぶ高くなります。
技はメインウェポンであるギガドレインやヘドロ爆弾、そして受け回したりミラーで欲しくなる光合成。最後は不利な状況からでも簡単にワンチャンを作れる眠り粉。グライオン辺りに起点になるのを回避できる吠えるとかもアリだと思いますが、総合的に勝率を上げられるのはやっぱり眠り粉だと思います。



カバルドンカバルドン
【実数値】 215(252)-132-187(252)-x-93(4)-67
【技構成】 地震/岩石封じ/蓄える/怠ける
【性格】 腕白  【持ち物】 ゴツゴツメット
・陽気メガガルーラのグロウパンチ→恩返しを超高乱数耐え
・蓄える1積みで意地っ張りメガガルーラのAランク+2地震が確定3発
・意地っ張りメガクチートのAランク+2じゃれつくを13/16で耐え
・陽気メガルカリオのAランク+2インファイトを11/16で耐え
・意地っ張りファイアローの鉢巻ブレイブバードが確定3発
・陽気ファイアローの珠ブレイブバードが低乱数3発(11.6%)
・地震で181-120(H4振り)メガガルーラに63~75のダメージ
・地震で183-116(B4振り)ガブリアスに66~78のダメージ
・岩石封じで153-89(耐久無振り)ファイアローに136~160のダメージ→砂ダメージ込で11/16で乱数1発


5匹目には高い水準を誇る物理受けとしてカバルドンを採用しました。
ポケバンクが未解禁である現時点において、再生回復技が使えるポケモンの中でクレベースに次いで高い物理耐久を誇ります(ちなみに解禁されても輝石ポリ2、ケッキング、クレセリアに次いで5番目です)。ガルーラのグロウパンチ→おんがえしを耐えるポケモンの中ではクレベースとは違い、ファイアローに強いのが採用の決め手でした。
再生回復のできる物理受けとしては他にヤドラン、エアームド、バルジーナといったポケモンが挙げられますが、このポケモンはそれらよりも数値が高いのでそれらが等倍では受けられないような攻撃も高い確率で2耐えします。そして耐久ポケモンとしては十分に高い火力を持ち、自ら殴って負荷をかけやすいのがポイントです。
弱点は地震が入らなくて岩技が等倍以下のポケモン。水ロトムなんかは蓄えるを3積みしても鬼火から突破されかねません。

配分はメガガルーラもそうですが、メガクチートやメガルカリオといったポケモンへの数値がギリギリなのでHB特化に。ただしメガルカリオは最近特殊型も多いため過信は禁物です。
技構成は採用理由である怠ける、メインウェポンである地震までは確定。サブウェポンにはファイアローに有効打となり、後続が動きやすくなる岩石封じ、起点にすることで特殊ギルガルドのような特殊アタッカーまでもを突破する蓄えるを採用。
ただしこの2つは変更の余地ありです。例えば岩石封じは物理耐久特化のサンダーの身代わりを割れませんし、蓄えるでは対面でガブリアスに勝てません。エッジ、いわなだれ、氷の牙、鈍いといった技も候補になります。あとあくびや吹き飛ばしが欲しい試合も確かに存在します。



リザードンリザードン
【実数値】 153-x-99(4)-177(252)-105-152(252)  (メガシンカ時:153-x-99-232-135-152)
【技構成】 オーバーヒート/火炎放射/ソーラービーム/鬼火
【性格】 控え目  【持ち物】 リザードナイトY
・晴れ+オーバーヒートで187-140(H252振り)メガフシギバナを14/16で乱数1発
・晴れ+オーバーヒートで187-140(H252振り)トゲキッスを15/16で乱数1発
・晴れ+オーバーヒートで153-89(耐久無振り)ファイアローを10/16で乱数1発
・晴れ+オーバーヒートで330-155(耐久無振り)ハピナスに165~195のダメージ→確定2発
・晴れ+オーバーヒートで183-105(耐久無振り)ガブリアスに122~144のダメージ→確定1.5発
・晴れ+火炎放射で182-96(H252D4振り)グライオンを確定1発
・ソーラービームで157-128(H252D4振り)ウォッシュロトムを確定1発

上記の5匹は比較的早期に決まったのですが、6匹目は様々な試行錯誤を重ねました。
特にメガフシギバナの明確な処理手段がなく、フシギバナ同士の泥仕合必至なのがとても気になっていました。
ファイアロー、ゴチルゼル、etc...と試しましたがどれもしっくり来ず。
全体的に高火力に欠けていて、トゲキッスなどももっと楽に処理したいと思い、最終的に採用を決めたのがこのメガリザードンYです。
晴れ補正込C232から繰り出される火力は圧倒的で、1/4ほど削れたハピナスの後出しを許しません。
上手いことサイクルを回してやれば交代で出てきた輝石ラッキーすらごり押せる性能を持っているため、対受けループの要はギルガルドではなくこいつだったというオチがついてきました。
このように耐久ポケモンをあざ笑うような火力を誇りますが、逆に自分より速いポケモンには苦手な相手が多いです。ガブリアスや鉢巻ファイアローがその代表例ですが、受けだしについては高い負担をかけられる事ができます。特にファイアローが晴れオバヒで乱1なのは覚えておくべきしょう。
つまりはいかに有利対面を作っていくかが鍵なポケモンです。
なお、フシギバナとメガストーンが被ってますが、フシギバナと同時選出することはたまにあります。その際にメガシンカさせるのはこちらで、フシギバナは葉緑素を発動させてメガフシギバナとはまた別種の強みを見せます。
日照りでマリルリの水技の火力が下がってしまう事には要注意。

性格は特にメガフシギバナを処理できる幅を広げるため控え目に。臆病だと初手でガルーラと対面した時に突っ張れるのが最大のメリットかなーと思います。ただ臆病でハピナスや輝石ラッキーをごり押しするのは少し厳しい印象で、H振り水ロトムもソーラービームで確1が取れません。Sは最速水ロトムを抜くために全振りで、結果的にCSになりました。ファイアローの攻撃をある程度耐えるまで耐久に振る手もあると思います。
技は採用理由である高耐久ポケモンを一撃で粉砕するためのオーバーヒート、優秀な補完技であるソーラービーム、命中安定でDに薄いポケモンを一撃で粉砕するための火炎放射、そして後出しされる多くのポケモンに対して有効打となる鬼火。



各ポケモンへの対処

・メガガルーラ
基本的な考え方は「1/3単位で削って蓄積で倒す」です。サザンドラの流星群で2/3、マリルリの鉢巻アクアジェットで1/3、メガフシギバナのヘドロ爆弾で1/3、カバルドンのゴツゴツメットで1/3、また地震で1/3です。これらを組み合わせて様々な選出でガルーラを止められるようにします。なおギルガルドの聖なる剣は1/2以上2/3未満で入ります。


・ガブリアス
このポケモンについてもメガフシギバナやマリルリ、カバルドンの地震などで1/3単位での削りという考え方が適用できますが、ゴツゴツメットは1/6止まりで、攻撃を2段階上げる際にゴツゴツメットによる蓄積ができないのでカバルドンでは止まりづらいです。代わりに風船ギルガルドが安定し、また対面を取ることができればスカーフサザンドラの流星群で一撃で落とせます。


・ファイアロー
カバルドンを投げるのが最も楽。カバルドンを選出しない場合はマリルリやサザンドラによる処理になりますが、HPはほとんど削られないように立ち回らなければなりません。でないと終盤に鉢巻ブレバで一掃されます。


・メガフシギバナ
メガリザードンで一気に持っていくかメガフシギバナで泥沼をやるか。泥沼をやるならサザンドラで麻痺を入れたいところ。


・バンギラス
特殊型にさえ気をつければ竜舞バンギもカバルドンの敵ではありません。ギルガルド、マリルリ、フシギバナの全てが殴り合える性能を持つため楽に対処できるポケモンです。


・トゲキッス
サザンドラで麻痺を入れさえすれば他のポケモンで好きなように殴れますが、入れないとスカーフエアスラが重いです。初手で出てきたら騙し騙しやるしかありません。この構築が欠陥である所以の一つです。


・リザードン
まずは選出時点で相手のパーティー全体からXかYかを推測すること。マリルリ対面でサザンドラに引くなどの行動が安定しますがめんどくさいのは間違いないです。麻痺を入れたり眠らせると相当対処しやすくなる。


・グライオン
キバや投げつけるアクロバットを持っていない事を祈って風船ギルガルド、または最速でないことを祈って起点にされる前にメガリザY。まあ重いです。


・スターミー
無理です。何かしら対策入れたほうがよさげ。




こんなところでしょうか。まだまだ練ることのできる要素は多いと思うのですが、一旦記事として残しておいてすっぱりと忘れて別の構築に移りたいと思います。ポケバンク解禁も近づいてきましたしね。
何か質問や知りたいダメージ指数などあればコメントよろしくお願いします。


参考:
http://boubangi.blog28.fc2.com/blog-entry-266.html
  B!

[ 2013/11/29 20:00 ] ポケモン | TB(0) | CM(0)
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