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東狂マジキチランド

Author:東狂マジキチランド
TCGプレイヤー集団『東狂マジキチランド』住民の共同ブログです。
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2013年11月26日
E3メタゲームブレイクダウン

2013.11.25


11月24日に行われたエリア代表決定戦。
「赤単」「ビッグマナ」「オールイエス」「アシッドシューゲイザー」がメタゲームの中心に居座ると思われましたが実際はどうだったのでしょうか?使用されたデッキ分布等があれば良いのですがエリア予選はCS等と違い間近での観戦が難しいため、Twitterからの情報、北海道予選に足を運んだランド勢の園長、takiの話を元にメタゲームを確認してみましょう。



 北海道予選のメタゲームの中心は「ビッグマナ」にあったと言えるでしょう。相手のターン中に出来る妨害が少ないデュエルマスターズにおいてマナを伸ばして大型クリーチャーを場に送り続けるというデッキの方針はとても強いものであり、「ブースト事故さえなければカードパワーで押し切れる」のは多くのプレイヤーにとって魅力的だったのでしょうか。

 次点で自然+ゼロ文明+αの「アシッド・シューゲイザー」、「オールイエス」が続きます。前者の自然+ゼロ文明に関して「ヨミウォール」と言うアーキタイプについては後述します。「オールイエス」は青の代わりに緑を取ったリストが上位入賞していました。《高飛車姫プリン》を採用し『高飛車マドンナ』のコンボ、《獰猛なる大地》や《ハッスル・キャッスル》等のパワカ―ドをデッキに投入した物です。ブーストの為のカードは控えめにしてあり、《腐敗聖者ベガ》や《無頼聖者スカイソード》等、シールドを増やすカードを入れていたのも特徴的です。『パーフェクトリリィ+イエス』の部分は既存の青黒白の「オールイエス」と一致していました。

 注目すべきは「ビートダウン」の少なさでしょうか。特に「赤単」はビートダウンの最大勢力になるかと思われましたが予想に反して使用者は少なかったようです。シールドトリガーを当ててしまうと戦いが厳しくなったり、高飛車マドンナのコンボを突破できない、対策をしたデッキが多く居るとの予想からの減少でしょうか。

 「赤単」を視野に入れた「トリガービート」もメタの産物と言えるアーキタイプでしょう。《奪太陽 サンサン》を使った物とそうでない物があったようですが、どちらもオープンクラスのベスト8に名を刻んでいます。
シールドトリガーを持つクリーチャーを多く入れているデッキの弱点が《暴走龍5000GT》なのですが、ベスト4に残ったリストには《暴走龍5000GT》を確定で除去出来るカードが6,7枚入っている物でした。

 taki、園長共に話を聞いたのは「緑ゼロヨミウォール」の存在です。『ヨミウォールなるアーキタイプがある』と、前回のメタゲームアナライズの最後の方に書いたのですがビックマナやオールイエスをちぎった所を見た、等予想以上に強かったようです。決して無視できないアーキタイプだと思いますので使用されていたカードの確認をしてみましょう。

■神の裏技ゴッド・ウォール

card100014618_1.jpg

自分のゴッドが場に居るとG0で唱えることが出来ます。次の自分のターンのはじめまで選んだゴッドが場を離れなくなる為、《ドンドン吸い込むナウ》や《地獄門デスゲート》その他の除去が通りません。また《神人類ヨミ》が3体リンク状態になってしまえばシールドもブレイクされない為に手が出せない…といった状態になります。ヨミのサポートに回るゴッドはは以下の4種が主になるでしょう。

名称未設定


 《妖精左神パールジャム》は場に出た時とリンクした時にデッキの一番上のカードをマナゾーンに置くブースト効果《戦攻右神マッシヴ・アタック》は場に出た時とリンクした時にカードを1枚引くドロー効果を持っています。この『中継ぎ』の効果を持つカードを如何に早く召喚するかがゲームの鍵になるのですがE3環境には《フェアリー・ギフト》や《戦慄のプレリュード》等のコスト軽減系カード、《ピクシー・ライフ》や《フェアリー・クリスタル》等のゼロ文明と相性の良いブーストが存在しますので早出しには比較的苦労しないでしょう。

 『攻め』の役割を持つのは《邪眼右神ニューオーダー》《紫電左神ヴィタリック》の2枚です。《邪眼右神ニューオーダー》は《神の裏技ゴッド・ウォール》に次ぐデッキの鍵でもあります。手札からG0で《神の裏技ゴッド・ウォール》を唱え、効果が切れたら次のターンに《邪眼右神ニューオーダー》でもう1回…や、ゴッドが複数場に並んだときには、手札+墓地で合計2回《神の裏技ゴッド・ウォール》を唱えてフィニッシュに掛ることも。《紫電左神ヴィタリック》は由来となった《ボルバルザーク紫電ドラゴン》同様の効果を持ちそれはリンクした状態でも引き継がれます。「ゴッドは場に居るけど相手の《パーフェクトマドンナ》がどうしようもない…」という状況はこのカードで打開出来るのです。その他にも『右神』『左神』は沢山ありますので、色々調節は可能でしょう。


 北陸、中部地方でのエリア代表決定戦ではどのようなアーキタイプが結果を残すのか、その答えは来週末には明らかになっているでしょう。公式Twitterライブ配信も是非チェックしてみましょう。

  B!

[ 2013/11/26 00:37 ] TCG考察 考察:DM | TB(0) | CM(0)
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