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東狂マジキチランド

Author:東狂マジキチランド
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2013年08月26日
現代ヴィクトリースパーク構築入門

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0、はじめに
やあ、久しぶり。Yoshiki the Deadmanだよ。
今回は某ランドの核弾頭からのリクエストで、発売されたばかりのVSラブライブを題材に、現代ヴィクトリースパークにおけるデッキ構築を簡単に解説してみようと思う。この記事はあまりデッキを組んだことのない初心者を対象にしているため、いろいろと細かい部分が捨象されているが、そこは多めに見て欲しい。それではさっそく行ってみよう。


1、基本要素を押さえよう
突然だが、現代VSには六つの基本要素と呼ばれるものがある。それがスタートキャラ、F(ファイヤー)、H(ヒール)、キャンセル、汎用PB(パートナーブロック)、ピン除去(スパークでフィールドを1体除去するカード)だ。これらのカードは効果が強力で、ほとんどの場合各デッキタイプに1〜2種類程度しか用意されていない。今回はまず、これらを積んでデッキの屋台骨を作るところからスタートしてみよう。特に、スタートキャラとFアイコンを持つカードはデッキの中心になることが多いため、今後のカード選びの指針にもなる。

《"僕らは今のなかで" 花陽》(スタートキャラ)
《"僕らは今のなかで" 真姫》(F)
《"僕らは今のなかで" 凛》(H)
《"Wonderful Rush" 凛》(キャンセル)
《満開の桜の下 真姫》(汎用PB)
《満開の桜の下 花陽》(ピン除去)

上記のカードをザッと眺めると、『基礎攻撃力が高いアタッカーを《"僕らは今のなかで" 花陽》でサポートしつつ、手札にアイコンつきのカードを集めて《"僕らは今のなかで" 真姫》で3タテを狙っていく』というデッキになりそうだということが分かる。では、これを踏まえた上で次の工程に移ろう。

2、パートナーのセットを作ろう
現代VSでは上の基本要素には強い誘導がかかっている(何を積むべきか分かりやすい)ため、実質的にはここからが本番だ。まずは基本要素のパートナーを積んでいこう。

《"Wonderful Rush" 花陽》 (← 《"僕らは今のなかで" 花陽》)
サプライズ効果もまあまあ(基礎攻撃力が高いから+1000でも2〜3点チャンスが大きく広がる)だし、自身のスペックもサプライズの割には高水準なので十分アタッカーとして運用できる。初手キャラのパートナーなのも大きい。
《"Wonderful Rush" 真姫》 (← 《"僕らは今のなかで" 真姫》)
期待値は1枚を下回っているものの、うまくいけば特殊Fサーチと補助を同時にこなしてくれる。特殊Fによる3タテはこのデッキのストロングポイントなので、迷わず投入していいだろう。
《"これからのSomeday" 真姫》(← 《満開の桜の下 真姫》)
スペックは低いものの、最も誘発しやすいFH対応サプライズかつ貴重なアドバンテージ獲得要素。かなり強そう。
《スイートコンビ 花陽》(←《満開の桜の下 花陽》)
L2バニラ。大体のラインに2パンを取りつつ相手の5500に貫かれないため安定感がある。相方がL1なので取り回しも良好。まあバニラ。

基本要素とそのパートナーを積めたら、次は残りの枠を埋める作業だ。基本的には、13〜15種ぐらいになるまでパートナーのセットで埋めていくことになる。今回は基本要素とそのパートナーで10種使っているので、4種ほど候補を挙げてみることにしよう。

《"僕らのLIVE 君とのLIFE" 真姫》
防6500がとにかく堅い(3000の2パンで貫けないため)。中盤以降ならスパーク効果で3タテも狙えるサイズになるためアタッカーとしての活躍も期待できる。かなり強そう。
《真姫ちゃん》
効果自体は小さいものの、L1で5500になれるのはちょっと嬉しい。基本的には相方のために入れるカード。

《満開の桜の下 凛》
500上昇は小さく見えるが、基礎値が高いカードが多いので相手の防のライン次第ではパンチ力アップに貢献してくれる。まあまあ強そう。
《放課後のボーカリスト 凛》
基本的に4500のアタッカー。初手キャラの花陽やパートナーとの相性も良いので、手札から張るメインアタッカーとして運用できる。スパークの方も1ターンしか持たないものの、自ターン中の攻5000も相手ターン中の防6500も相当強い。恐るべきレズパワー。

3、枚数を削り込もう
さて、ここまでで積みたいカードを一通りあげられたので、後は50枚になるように枚数を削っていこう。今回は14種だから、全部4積みした56枚から6枚削ればいいことになる。基本的には、サプライズや効果自体は弱いがパートナーのために積んでるカードなどの枚数から削っていくと良いだろう。

という訳で、今回作成したレシピがこれだ。

「まきりんぱな」

《僕らは今のなかで 花陽》 4
《"僕らは今のなかで" 真姫》 4
《"僕らは今のなかで" 凛》 4
《"Wonderful Rush" 凛》 4
《満開の桜の下 真姫》 4
《満開の桜の下 花陽》 4
《"Wonderful Rush" 花陽》 4
《"Wonderful Rush" 真姫》 3
《"これからのSomeday" 真姫》 3
《スイートコンビ 花陽》 3
《"僕らのLIVE 君とのLIFE" 真姫》 3
《真姫ちゃん》 3
《満開の桜の下 凛》 3
《放課後のボーカリスト 凛》 4

4、プレイングを確立しよう
現代VSは常に裏目との勝負。デッキを組み上げただけでは満足せず、デッキの回し方や手札のキープ基準、ベンチの組み方などをこの時点でしっかり確認しておこう。

このデッキの理想の流れは、基礎スペックに優れたカードを中心に手札を温存しつつ戦い、中盤以降の《僕らは今のなかで 真姫》や《放課後のボーカリスト 凛》による高パワー3パン連打で一気に捲るというものだ。なので、スタートキャラやサプライズをうまく使って2パンを取ったり、降ってきたリングに対応するベンチ要員を張ったりして消費を抑えつつ序盤の攻防を凌ぐプレイングが重要になるぞ。手札にキープするカードはキャンセルPBに加え、特殊F(及びH)が中心になる。余裕があれば《放課後のボーカリスト 凛》などのアタッカーも握りたいところだ。

5、後は回して調整せよ
上のデッキはあくまで叩き台。あとは実際に回してみて、弱いと思ったパートナーセットを他のセットに入れ替えたりしてみよう。パートナー関係を崩すのも重要な構築テクニックだが、スペックが厳密に設定されている現代VSでは『PAが出来ない=高パワーが出ない限り1ターンに1点しか取れない』なので、明確なビジョンがある場合でなければパートナーセットのまま運用するのが無難だ。

6、終わりに
以上、簡単ではあるが、VSのデッキ構築を実践形式で紹介してみた。パートナーという独自要素がデッキ構築に大きく関わってくるため、取っ付きにくく感じる部分があるかもしれないが、慣れるとデッキ構築が非常に面白いゲームだ。まずはざっくりでも良いからデッキを組んでみて、それから自分なりに色々弄ってみて欲しい。きっと新たなVSの世界が見えてくるはずだ。今回の記事に関する疑問点や次回の記事への要望等があれば、ぜひコメントに書いてくれ。

それでは、また次回の記事で会おう。
  B!

[ 2013/08/26 01:48 ] TCG考察 考察:VS | TB(0) | CM(1)
記事読ませていただきました。
VSのデッキ構築やプレイング講座はあまりネットで見かけないので助かります。
もしこれからもVSのこういった記事を書いてくだされば嬉しいです。
[ 2013/09/04 20:31 ] [ 編集 ]
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