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東狂マジキチランド

Author:東狂マジキチランド
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2013年06月24日
映画の紹介『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』

GhostInTheShell.jpg

やあみんな。ジェイです。
今回紹介するのは『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』
新作映画『攻殻機動隊ARISE』公開記念ということで。
攻殻といえばその名を知らないアニメファンはいないが、「昔の作品をわざわざ」「どれから見ればいいのかわからない」「なんか難しそう」「古参ファンの声がでかくてウザい」等の理由で敬遠されがち作品でもある(ような気がする)。
それでも、寿命の長い作品にはそうなるだけの面白さと普遍性がある。時間の審判に偶然は(あんまり)ないのだ。つまり今見ても十分面白い!
そんなわけで今回は面倒なことは抜きにして、『攻殻機動隊』初映像化作品の『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』をかるーく紹介した後、これまでの作品展開を確認しよう!

・・・・・・
西暦2029年、日本。電脳化と義体化(後述)が一般的な技術となった時代。
主人公・草薙素子はサイバーテロに対抗するための警察内部の特殊部隊「公安九課」の隊長である。
kousaku4.png

kousaku3.png

刑事と戦闘部隊と工作員をごた混ぜにしたような組織である公安九課、通称“攻殻機動隊”。素子は同僚のバトーやトグサら精鋭達と共に国内外の事件解決に当たっている。

koukaku1.png
バトー

kousaku5.png
トグサ

ある日、国際手配中のハッカー“人形遣い”が日本に入国したとの情報が入る。他人の電脳をハッキングし、その身体を自在に操る危険な犯罪者に対し公安九課は捜査を進めていく。時を同じくして、大手義体メーカーの製造ラインが勝手に動き出し、一体の義体を組み上げるという事件が起こる・・・

ついでに、スムーズに観るために以下3つのキーワードを覚えておくといいかもよ!
○電脳(電脳化)・・・脳を半機械化して他人と直接通信したりネットにアクセスできる。要は脳みそスマホ
○義体(義体化)・・・義手、義足、人工臓器等とほぼ同じ。主人公の素子は脳以外の全身を義体化している。
○ゴースト・・・“魂”のようなもの。高度な人工知能と人間を隔てるモノだが実際にあるかどうかは不明。
・・・・・・
短い映画なのであらすじは控えめに。
さて、攻殻と聞くとイメージから堅苦しい難解なストーリーを想像する人もいるかもしれない。確かに、この作品の(悪名高い?)特徴として小難しい長セリフが頻発するが、その実ストーリー自体はごくシンプルだ。「何言ってんだコイツ」と思ってもとりあえず流して見続けちゃって大丈夫。
また、シンプルでありながらアクション・サスペンス・人間ドラマ・SFがバランスよく盛り込まれているので、娯楽映画として高い完成度にあると言っていいだろう。短い時間に多彩な要素を詰め込んでいるが、主人公・素子の内面に問題を収束させていく典型的な主役中心映画なので散らかった印象はない。
今とは違う世界(社会)、違う前提に生きる人間の抱える問題。その問題は現実離れしているようで、しかしどこか現代の僕らに共通するようにも思える。そんな、SFの醍醐味とも言えるテーマに大いに注目してほしい。

緻密な近未来描写にも心躍る。

koukaku6.png

koukaku15.png

☆これまでの作品展開
あまりべた褒めになってもアレだし、ここらで止めにしてこれまでの「攻殻機動隊」作品群を確認してみたい。

①原作漫画 作/士郎正宗
『攻殻機動隊』シリーズ全三巻(1,1.5,2)1989~
a3f60fc9-s.jpg

②映画 監督/押井守
『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』1995
『イノセンス』(続編)2004
イノセンス

③TVシリーズ 監督/神山健治
『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』2002
『攻殻機動隊 S.A.C.2nd GIG』2004
『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』(OVA)2006
70194428_624.jpg

こんな感じ。そして今週劇場公開が始まったのが
④映画 総監督/黄瀬和哉
『攻殻機動隊ARISE』全四部作 2013~
arise1.jpg

と、こうなるわけだ。
ポイントは、全ておおまかに共通の世界観・人物を主軸にして描かれるものの、細かい設定や時系列はそれぞれ微妙に異なっていること。要するに映像化作品は全部パラレルだ。どれから見てもダイジョーブとも言える。
作品のテーマや方向性もバラバラなので、どれが自分に合うかは見てからのお楽しみ?今回紹介した映画がツマランという人でも、もし世界観が琴線に触れたなら他シリーズを覗いてみることをオススメしたい。
記事で別作を紹介しておいて何だけど、新作映画『ARISE』はいわゆる過去編なのでこれから見始めるのもありかもしれない。前述の通り基本的にパラレルだから、明確にどれかの作品の過去編になるわけじゃないけどね!(多分)

・・・・・・

今回の紹介はここまで!
作品の感想・記事への苦情等はコメント欄に頼むぜ!
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[ 2013/06/24 23:48 ] 映画 | TB(0) | CM(0)
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